ちょっと気になるな・・・と思ったとき
学齢期（６～１８歳）

「ちょっと気になるな・・・」と思ったら、以下の機関で教育や発達について相談することができます。

通学している学校

通学している学校で相談することができます。クラス担任や特別支援教育コーディネーターの先生を通して、ご本人の困っていることについて一緒に考え、校内での支援方法を工夫していくこと、話し合いの機会を得ること等ができます。
教育相談機関への紹介もおこなっています。専門学校、短大、大学では、学生相談室の利用をおすすめします。

各区保健福祉センター福祉業務担当（子育て支援室）

保育士や家庭児童相談員から、発達や子育てについてのいろいろな情報やアドバイスを得ることができます。

各区保健福祉センター地域保健活動業務担当

保健師にお子さんの発育発達についての相談ができます。必要に応じて精神保健福祉相談員にこころの健康に関する相談ができます。

クレオ大阪子育て館

子育てに関するいろいろなことについて、保育士などの相談員に電話で相談ができます。また、医師や臨床心理士による専門相談を受けることもできます。

大阪市こども相談センター

こどもに関わる総合的な相談をお住いの区を担当する各相談センターで受け付けております。
（来所しての相談は予約が必要となります。）

中央こども相談センター内【教育相談】

教育相談員が、いじめのケアや不登校、学習や行動等教育に関する相談を面談や電話でお受けしています。

エルムおおさか

専門の相談員に相談ができます。発達障がいに関する情報提供や支援方法についてのアドバイスを受けることができます。